外壁塗装って本当に必要なの? 01|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

ブログ&ニュース

外壁塗装って本当に必要なの? 01

2024年4月15日

外壁塗装って本当に必要なの? 01

 

「外壁に汚れが目立ち、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきた」とか、「壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいんだろうか?」 というようなお悩みをお持ちの方、その壁、屋根に塗装を施して一新してみませんか?

 

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに地域密着型の塗装工事やとして、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。吉田塗装広報担当のAです。

日本の住宅の外壁は塗料のグレードにもよりますが、およそ10年を目安に塗り直しが必要であると言われています。

そもそも日本の住宅の平均寿命は国土交通省の統計によると、およそ30年とされておりますが、アメリカの住宅は45年以上、イギリスは75年以上、フランスやドイツでも80年以上は保つと言われていますので、その差は暦全です。

しかしこれは日本の住宅の品質が低いとか建方が悪いというわけではありません。

日本の住宅の平均寿命が短い大きな理由のひとつに、気候や自然災害の多さが挙げられます。

日本は年間を通して夏には40度近くにまで気温が上がり湿度も高くなりますが、冬には0度を下回り乾燥するという極端な気候になる土地柄であり、また台風や地震といった自然災害にも多く見舞われています。

そうした厳しい自然環境の中では、住宅はやはりどうしても劣化が早まってしまい、寿命が短くなってしまうのです。

しかしそのような環境においても、外壁を適切なタイミングで塗り替えすることで、住宅の寿命を40年、50年と延ばしていくことも可能なのです。

 

塗装は住宅の外壁を守る重要な役割を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細かな工事を心掛け、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使してモルタルや窯業系サイティングボードから金属系サイティングボードなどどのような材質の外壁にも対応しますので外壁の劣化でお困りの方は、是非、一度吉田塗装までお気軽にご連絡下さい。

どんなことでもお気軽にお問い合わせください