外壁塗装をしないとどうなるの?|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

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外壁塗装をしないとどうなるの?

2021年1月25日

外壁塗装をしないとどうなるの?

 

外壁に汚れが目立ってきたり、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきたとか壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいんだろうかというようなお悩みをお持ちの方、その壁に塗装を施して一新してみませんか?

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに地域密着型の塗装工事やとして、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当のAです。

今週は、「外壁塗装をしないとどうなるの?」と題してブログを書きたいと思います。

皆さん、外壁を塗装と聞くとどう思いますか?「結構なお金が掛かるんじゃないか?」や「そもそもなぜ塗り替える必要があるのかな?」などのお考えの方もいらっしゃると思います。そこで今回は、外壁塗装ってこんなにも大事なんです!というのをブログでお伝えさせていただければと思います。外壁塗装と聞くと見た目を綺麗にするだけだと思われがちです。塗膜には外壁の素材を保護するという大切な役割もあります。では、外壁塗装を長年放置した場合外壁はどうなってしまうのかをご説明させていただきます。

まず一つ目は、外壁の塗膜が薄くなったり、剥がれたりして、外壁の素材に雨などの水分や紫外線赤外線等の劣化因子が触れやすくなります。そのことにより水分がしみ込み防水性失われ壁内部への浸水、又素材が風化してもろくなってしまう等建物の寿命を縮めてしまう原因となってしまいます。外壁材が水を弾かなくなると濡れた状態が続き、汚れが溜まりやすくなります。そうなるとカビ、苔が発生しやすくなり、さらに外壁の表面が汚れてきます。

次回もこちらの続きを書きたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!

 

塗装は住宅の外壁、屋根を守る重要な役割を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細かな工事を心掛け、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様かららいがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。シリコン系塗料、フッ素系塗料、無機系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使してモルタルや窯業系サイティングボードから金属系サイティングボードなど様々な材質の外壁や屋根にも対応しますので外壁や屋根の劣化でお困りの方は、是非、一度吉田塗装までお気軽にご連絡下さい。

 

 

どんなことでもお気軽にお問い合わせください