外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?01|外壁・屋根の塗り替えから防水工事・補修工事まで!岐阜の関市にて地元密着型の塗装工事を吉田塗装は行っています。

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外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?01

2020年11月16日

外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?01

 

外壁に汚れが目立ってきたり、塗装が剥げてきて見栄えが悪くなってきた、とか壁や天井の断熱性がいまいちなんだけどどうすればいいんだろうかというようなお悩みをお持ちの方、その壁に塗装を施して一新してみませんか?

「吉田塗装」は岐阜県関市を拠点に、おもに周辺地域において「あなたの町のペンキ屋さん」をモットーに地域密着型の塗装工事やとして、屋根や外壁の塗装やコーキング、防水工事や補修工事など住宅の塗装メンテナンスを請け負って20年以上、顧客満足度120%を目指して2000件を超える工事の実績を積み重ねております町の塗装屋です。

 

みなさまこんにちは。「吉田塗装」の広報担当のAです。

本日は、外壁ってどんな状態になったら塗り替えをする必要があるの?と題してブログを2週に分けて書きたいと思います。一般的にインターネットやプロの業者からの目線ですと外壁の塗り替えの場合、新築で約10年、過去に一度塗り替えたことがある場合は7年から15年が目安になってきます。しかし、建物が置かれている場所や環境によっては外壁の劣化の速度が変わってきます。紫外線や雨風に打たれることにより寿命は、短くなってきます。そのため実際に外壁の劣化状態を確認する必要があります。今回は、外壁の劣化症状についていくつかご紹介致します。まずは、変色です。変色は紫外線や気温などの熱によって徐々に進むため、日ごろは中々気づきにくい劣化です。「色が変色してきたかな」や「ちょっと色が落ちているな」など少しでも違和感を感じたらまずは、ご相談してみてください。

次回は、こちらの続きを書きたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。

 

塗装は、住宅の外壁を守る重要な役割を担っています。吉田塗装では、豊富な経験と確かな技術を持つ熟練の職人が、目に見えない下地からこだわり抜いた丁寧で細やかな工事を心がけ、手抜きの一切ない、迅速かつ丁寧な工事を行います。お客様からのありがとうという言葉をやり甲斐にして、お客様の大切な住まいを守る手助けをさせていただきます。ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料、遮熱塗料など、さまざまな塗料を駆使してモルタルや窯業系サイティングボードから金属系サイティングボードなどどのような材質の外壁にも対応しますので外壁の劣化でお困りの方は、是非、一度吉田塗装までお気軽にご連絡下さい。

 

どんなことでもお気軽にお問い合わせください